2019年10月6日日曜日

チョウとトンボ

チョウとトンボ
畑の周りを飛んでいたチョウととんぼです。

ナミアゲハと彼岸花
ナミアゲハは、もっともなじみ深いチョウではねのデザインはとても美しいですね。ミカンが植えれれているところにはこのチョウがどこからか飛んできて卵を産んでいき、卵からかえった幼虫は、ミカンやカラタチの葉を食べるため栽培されている方にとっては頭が痛いですね。


アキアカネ
アカトンボの代表種で成熟しても、頭部や胸部はあまり赤らず、胸部の側面には、明瞭な黒条を持っています。

 シータテハ
キタテハに似ていますが、本種の方が翅の外縁の凹凸が激しいためシータテハとおもわれます。

シマエナガ他

 2月17日から20日まで流氷に群がるオオワシとオジロワシの撮影目的で羅臼に行ってきました。残念ながら流氷は昨年よりも2週間ほど知床半島を南下し羅臼側にやってくるのが遅れ羅臼港周辺での撮影となりイメージしていた目的を達成することができませんでした。 その分、オオワシ、オジロワシの...