A地域のフクロウの抱卵から巣立ちまでの一部分ではありますが画像にしてみました。
4月12日抱卵中の親鳥
4月25日雛を確認
4月27日雛2羽を確認
親鳥の枝伝い
親鳥のジャンプ
親鳥の飛翔
親鳥とセグロセキレイ
4月28日うろの中の2羽
4月28日うろの中でのエンゼルポーズ
5月2日親鳥の雛への給餌後
5月5日雛の巣立ち
1羽目
2羽目
5月8日巣立ち後の2羽
2022年5月17日火曜日
登録:
投稿 (Atom)
サシバ
1月末に脊柱圧迫骨折をして以来4月15日まで撮影活動を休止しておりましたが、なんとか思い機材をもって動けるようになりましたので、サシバの撮影に行ってきました。
-
全長89cm(オス)、102cm(メス)で翼を広げると240cmにもなります。極東地域だけに分布する貴重なワシで、カラフト北部やオホーツク海沿岸地方、カムチャッカで繁殖し、日本には冬鳥として南下してきます。おどろくほど翼の厚味や巾がひろく、日本では最大のワシです。 本州で見られ...
-
ライチョウの語源としては諸説色々ありますが、「レイチョウ(霊鳥)」とも呼ばれていたことから、本来は「霊の鳥(らいの鳥)」で、のちにカミナリと結び付けられ「雷鳥」になったと考えられています。冬は白、春になると雄の上面は黒褐色、雌の上面は薄茶色や焦茶色等の斑模様、繁殖を終えて秋にな...
-
大珍鳥であるマキバタヒバリがやってきているとの情報を得ましたので出かけてみました。 現地に到着すると広島、徳島をはじめとして、十数台の車が数珠つなぎに止められ、車内からパシャパシャと多くのバーダーさんが撮影されていました。 日本野鳥の会筑豊支部 波多野氏によりますと、このマ...