2020年12月12日土曜日

チョウゲンボウ

チョウゲンボウは、ウィキペディアによりますと「吉田金彦は、蜻蛉(トンボ)の方言の一つである「ゲンザンボー」が由来ではないかと提唱している。チョウゲンボウが滑空している姿は、下から見るとトンボが飛んでいる姿を彷彿とさせることがあると言われ、それゆえ、「鳥ゲンザンボー」と呼ばれるようになり、いつしかそれが「チョウゲンボウ」という呼称になったと考えられている。」とのことです。

オオノスリ

 日本で観察できるノスリの仲間では最大の種で、日本では稀に冬期に飛来することがあります。