nofuzohのブログ ふるさとの自然とともに
自然の中で自生する雑草・山野草、野山で自由に飛び交う野鳥や昆虫などにスポットをあてて投稿したいと考えております。
2020年12月12日土曜日
チョウゲンボウ
チョウゲンボウは、ウィキペディアによりますと「吉田金彦は、蜻蛉(トンボ)の方言の一つである「ゲンザンボー」が由来ではないかと提唱している。チョウゲンボウが滑空している姿は、下から見るとトンボが飛んでいる姿を彷彿とさせることがあると言われ、それゆえ、「鳥ゲンザンボー」と呼ばれるようになり、いつしかそれが「チョウゲンボウ」という呼称になったと考えられている。」とのことです。
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サンコウチョウ 水浴び
サンコウチョウの♀の水浴びです。
オオセイボウ
オオセイボウは大きさ2センチ弱のセイボウ亜科のハチですが毒針はなく、刺されることはありません。メスは長い針(産卵管)を持っていますが、柔らかいため人には刺さりません。 体表は緑から青にかけて美しい金属光沢が特徴。「宝石蜂」の異名を持ちます。
フクロウ
今年もフクロウが神社にある営巣木で子育てをしてくれました。
(タイトルなし)
イヌワシは大型の猛禽で、成鳥では頭が金色になることから英名はGolden eagleと標記されます。若鳥には翼に大きな白斑が出、尾羽の根元も白色であることから鳥仲間では三ツ星とよばれています。