オオワシの餌捕獲シーンが何とか撮影できました。
オオワシは全長約85~100cm、翼を広げると約2~2・5mにもなる日本最大のワシで〝猛禽の王者〟といわれています。
海沿岸部、カムチャツカ半島、アムール下流地域などで繁殖し、おもに北海道の沿岸や湖沼、河川などで越冬します。
nofuzohのブログ ふるさとの自然とともに
自然の中で自生する雑草・山野草、野山で自由に飛び交う野鳥や昆虫などにスポットをあてて投稿したいと考えております。
2023年1月7日土曜日
オオワシの獲物の捕獲
2022年11月29日火曜日
2022年11月13日日曜日
2022年10月5日水曜日
2022年9月2日金曜日
イヌワシ
イヌワシは、国指定文化財 天然記念物で成鳥は頭が金色になり、そのため英名はGolden eagleとなっています。幼鳥には両翼に大きな白斑と尾羽の根元も白色で「三ツ星」といわれています。この「三ツ星」は撮影に延べ日数で5日のうち1日だけ運よく撮影できました。
2022年8月16日火曜日
ホトトギス
インドから中国南部に越冬する個体群が5月頃になると身近な里山に渡ってくるホトトギス。「トウキョウトッキョキョカキョク(東京特許許可局)」等とも聞き取れる特徴的な鳴き声とウグイスなどに托卵する習性で知られていいますが、撮影できるのは渡りの前に毛虫を食べに近くにやってくるこの時期のみです。そんな姿を撮影できました。
2022年8月9日火曜日
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オオワシの獲物の捕獲
オオワシの餌捕獲シーンが何とか撮影できました。 オオワシは全長約85~100cm、翼を広げると約2~2・5mにもなる日本最大のワシで〝猛禽の王者〟といわれています。 海沿岸部、カムチャツカ半島、アムール下流地域などで繁殖し、おもに北海道の沿岸や湖沼、河川などで越冬します。
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全長89cm(オス)、102cm(メス)で翼を広げると240cmにもなります。極東地域だけに分布する貴重なワシで、カラフト北部やオホーツク海沿岸地方、カムチャッカで繁殖し、日本には冬鳥として南下してきます。おどろくほど翼の厚味や巾がひろく、日本では最大のワシです。 本州で見られ...
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大珍鳥であるマキバタヒバリがやってきているとの情報を得ましたので出かけてみました。 現地に到着すると広島、徳島をはじめとして、十数台の車が数珠つなぎに止められ、車内からパシャパシャと多くのバーダーさんが撮影されていました。 日本野鳥の会筑豊支部 波多野氏によりますと、このマ...