自然の中で自生する雑草・山野草、野山で自由に飛び交う野鳥や昆虫などにスポットをあてて投稿したいと考えております。
ハヤブサはカラス大の大きさの猛禽で、飛んでいる鳥を時速300キロくらいで急降下で蹴落として狩るという習性があります。
ノドアカツグミは、東シベリアで繁殖し主にインド北西部やインドシナ半島北部などで越冬する迷鳥でほとんど日本では目にすることが出来ません。今回の個体は第1回冬羽のメスではないかと言われていました。
1月末に脊柱圧迫骨折をして以来4月15日まで撮影活動を休止しておりましたが、なんとか思い機材をもって動けるようになりましたので、サシバの撮影に行ってきました。