県南の河津桜並木は、満開状態。そこに沢山のメジロさんがやってきていました。
目の周りの白い模様がとっても可愛いですね。
2020年2月27日木曜日
2020年2月19日水曜日
レンジャクの水飲み
レンジャクは、1月31日に投稿させていただきました撮影地で本年は見納めとおもっておりましたが、その後、いつも行っております公園でもレンジャクの群れがよくみられ、また、園内を流れる小川で水飲みシーンが見られました。
その水飲みシーンが撮影できましたので投稿いたします。
その水飲みシーンが撮影できましたので投稿いたします。
2020年2月15日土曜日
ハシビロガモの白変種
白いハシビロガモは、白変種の個体で、Wikipediaによりますと白変種とは、色素の減少により体毛・羽毛・皮膚等が白化した動物の個体をいい、メラニンに係わる遺伝情報の欠損により白化したアルビノとは異なるとのことです。代表的な白変種としては、南アフリカで野生での生存が確認されているホワイトライオンや、インドのホワイトタイガーが有名だそうです。
この子も昨年の12月30日に出会えましたが、その翌日とその後数回この場所を訪れましたが、飛び去っていませんでした。数日前に鳥ともさんより帰ってきているよとの情報で、現地を訪れ撮影することが出来ました。
画像の一番上の個体が一般的なハシビロガモの♂です。
なかなか出会うことが出来ない白変種の個体、出会えて撮影することが出来本当にうれしく思っています。
この子も昨年の12月30日に出会えましたが、その翌日とその後数回この場所を訪れましたが、飛び去っていませんでした。数日前に鳥ともさんより帰ってきているよとの情報で、現地を訪れ撮影することが出来ました。
画像の一番上の個体が一般的なハシビロガモの♂です。
なかなか出会うことが出来ない白変種の個体、出会えて撮影することが出来本当にうれしく思っています。
2020年2月13日木曜日
ネズミモチとツグミ
1月22日にレンジャクさんが居た所を再び訪れましたが、レンジャクさんに代わりツグミさんがネズミモチにやってきてました。
その時の飛翔するシーンを撮影することが出来ましたので投稿いたします。
ネズミモチの実って、鳥さんはおいしいのでしょうね。
その時の飛翔するシーンを撮影することが出来ましたので投稿いたします。
ネズミモチの実って、鳥さんはおいしいのでしょうね。
2020年2月12日水曜日
登録:
投稿 (Atom)
サシバ
1月末に脊柱圧迫骨折をして以来4月15日まで撮影活動を休止しておりましたが、なんとか思い機材をもって動けるようになりましたので、サシバの撮影に行ってきました。
-
全長89cm(オス)、102cm(メス)で翼を広げると240cmにもなります。極東地域だけに分布する貴重なワシで、カラフト北部やオホーツク海沿岸地方、カムチャッカで繁殖し、日本には冬鳥として南下してきます。おどろくほど翼の厚味や巾がひろく、日本では最大のワシです。 本州で見られ...
-
ライチョウの語源としては諸説色々ありますが、「レイチョウ(霊鳥)」とも呼ばれていたことから、本来は「霊の鳥(らいの鳥)」で、のちにカミナリと結び付けられ「雷鳥」になったと考えられています。冬は白、春になると雄の上面は黒褐色、雌の上面は薄茶色や焦茶色等の斑模様、繁殖を終えて秋にな...
-
大珍鳥であるマキバタヒバリがやってきているとの情報を得ましたので出かけてみました。 現地に到着すると広島、徳島をはじめとして、十数台の車が数珠つなぎに止められ、車内からパシャパシャと多くのバーダーさんが撮影されていました。 日本野鳥の会筑豊支部 波多野氏によりますと、このマ...