2021年7月25日日曜日

アオバズク観察記 第一回 

自宅の近くで営巣していたアオバズクが突然営巣放棄してしまったことにより、少し遠くになりましたが別の場所のアオバズクについて観察を始めました。その関係でこの場所にやってきた日にちは詳細に把握しておりません。
観察を始めましたのは、6月14日になりますのでそれ以降の記録になります。
 6月14日 
お父さんの精悍な姿
6月15日
同じくお父さん 後ろから撮影しました。
6月17日
お母さんはずっと抱卵中でしばらくの間はお父さんの撮影になりますので観察はおこなっていましたが画像は省略させていただきます。
7月5日
お父さん お母さんの姿を確認 昨日ですべての雛が孵化したと思われました。お父さんとお母さんの枝にとまっていた場所は低い枝とたかい枝で一緒に撮影できませんでした。
お母さん
まったくお父さん お母さんの並んだ写真を撮らしてくれません。
7月14日
早朝 現地に着くとなな なんと 雛がしめ縄にとまっているではありませんか。 ビックリ 早速 ほかのカメラマンさんたちに連絡させていただきました。
一羽目の巣立ちは昨晩だったそうです。






2羽目 3羽目の巣立ち後につきましては、次回の投稿にさせていただきます。








サシバ

 1月末に脊柱圧迫骨折をして以来4月15日まで撮影活動を休止しておりましたが、なんとか思い機材をもって動けるようになりましたので、サシバの撮影に行ってきました。