自然の中で自生する雑草・山野草、野山で自由に飛び交う野鳥や昆虫などにスポットをあてて投稿したいと考えております。
岡山自然保護センターでは、高病原性鳥インフルエンザが各地で広まっていることを受け、タンチョウ2羽を池に放していましたが、飼育棟に移動し現在ではその場所で見られることが出来なくなっております。
投稿画像は、11月に行われました放鳥訓練センターが飼育する37羽のうち「ワケタン」(雄3歳)、「アオ」(雌16歳)、「ロクハ」(雌17歳)と池の傍で遊ぶシーンです。
新型コロナ同様高病原性鳥インフルエンザも早期に収束することを願っています。
2月17日から20日まで流氷に群がるオオワシとオジロワシの撮影目的で羅臼に行ってきました。残念ながら流氷は昨年よりも2週間ほど知床半島を南下し羅臼側にやってくるのが遅れ羅臼港周辺での撮影となりイメージしていた目的を達成することができませんでした。 その分、オオワシ、オジロワシの...