8月20日、鳥さんたちとの出会いを求めて里山を歩く中、純白の清楚な山野草でありますサギソウに巡り会えました。早朝につきまだ朝露がのこっていました。
2020年8月28日金曜日
2020年8月23日日曜日
シジュウカラとメジロ
猛暑が続く中、鳥さんたちも夏休みなのでしょうか。鳥さんたちがいるといわれているポイントに出向いてもなかなか画像になりません。
そうした中、シジュウカラさんとメジロさんのコラボ写真が撮れましたので掲載いたします。
2020年8月13日木曜日
ミサゴとチョウゲンボウ
ミサゴの撮影のためいつもの河口にいってみました。朝6時すぎから10時ごろまでいましたが、ミサゴさんもなかなか獲物を捕まえるタイミングが合わず水面まで急降下はするものの諦めるシーンが度々みられこの日の時間帯では飛び込みが1度だけでしかも空振りでした。そんななか、上空を飛翔するチョウゲンボウの姿が見られたことがこの日の一番良かったのではなかったかと思いました。
2020年8月6日木曜日
ソウシチョウ
ハヤブサ クマタカ ヤマセミのそれぞれの撮影で空振りが続きましたので、小鳥さんの多いといわれています県北にいってみました。やはりこちらでも苦戦、ソウシチョウが撮影できただけでした。お盆過ぎには、ツツドリやホトトギスが撮影しやすい時期といわれています。それまで我慢でしょうか。
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サシバ
1月末に脊柱圧迫骨折をして以来4月15日まで撮影活動を休止しておりましたが、なんとか思い機材をもって動けるようになりましたので、サシバの撮影に行ってきました。
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全長89cm(オス)、102cm(メス)で翼を広げると240cmにもなります。極東地域だけに分布する貴重なワシで、カラフト北部やオホーツク海沿岸地方、カムチャッカで繁殖し、日本には冬鳥として南下してきます。おどろくほど翼の厚味や巾がひろく、日本では最大のワシです。 本州で見られ...
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ライチョウの語源としては諸説色々ありますが、「レイチョウ(霊鳥)」とも呼ばれていたことから、本来は「霊の鳥(らいの鳥)」で、のちにカミナリと結び付けられ「雷鳥」になったと考えられています。冬は白、春になると雄の上面は黒褐色、雌の上面は薄茶色や焦茶色等の斑模様、繁殖を終えて秋にな...
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大珍鳥であるマキバタヒバリがやってきているとの情報を得ましたので出かけてみました。 現地に到着すると広島、徳島をはじめとして、十数台の車が数珠つなぎに止められ、車内からパシャパシャと多くのバーダーさんが撮影されていました。 日本野鳥の会筑豊支部 波多野氏によりますと、このマ...