畑の水路脇の水湿地に群生していたミゾソバです。まさに溝の傍でした。
この花の名前は、花と葉が蕎麦(そば)に 似ているところから名前がつけられたようです。
この花と同じような形をしているタニソバがありますが、ネット上などで調べてみても花だけでは区別できませんでしたが、最終的には葉っぱの形(ミゾソバは葉の付けにに突起がある)でミゾソバとわかりました。
この花の名前は、花と葉が蕎麦(そば)に 似ているところから名前がつけられたようです。
この花と同じような形をしているタニソバがありますが、ネット上などで調べてみても花だけでは区別できませんでしたが、最終的には葉っぱの形(ミゾソバは葉の付けにに突起がある)でミゾソバとわかりました。
画像では、ひと塊のつぼみが花とも思えますが、その中でクマバチの画像の中に花が開いているものがあります。
花言葉は、白い花弁の先がほんのりと紅色をしていることから、恥じらって頬を赤く染めた少女を連想して「純情」つけられているようです。
【お詫び・とお礼】
3枚目の画像を、蛾の仲間としておりましたが「Green Snap」の花友さんであるゴンゴンさんから「セセリチョウ科に分類されるチョウの一種」の「チャバネセセリ」であることをお教えいただきました。ありがとうございました。
ルリシジミ
セセリチョウ科のチャバネセセリです。
ショウリョウバッタ
クマバチ
ウラナミシジミ(連結)