nofuzohのブログ ふるさとの自然とともに
自然の中で自生する雑草・山野草、野山で自由に飛び交う野鳥や昆虫などにスポットをあてて投稿したいと考えております。
2020年3月12日木曜日
シメとウソ
Wikipediaからの出典になりますが、シメさんは、「蝋嘴鳥(ろうしょうちょう)という異称がある。「シー」と聞こえる鳴き声と、鳥を意味する接尾語である「メ」が和名の由来となっている」とのことですが独特の顔つきと黄土色のハットに見える頭の防止が可愛いですね。
また、ウソさんはひたすら桜の芽?をつぐんでいました。そんな様子をとおもいシャッターを切りましたが逆光。
残念ながら目が出ていません。
シメ
ウソ
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サンコウチョウ 水浴び
サンコウチョウの♀の水浴びです。
オオセイボウ
オオセイボウは大きさ2センチ弱のセイボウ亜科のハチですが毒針はなく、刺されることはありません。メスは長い針(産卵管)を持っていますが、柔らかいため人には刺さりません。 体表は緑から青にかけて美しい金属光沢が特徴。「宝石蜂」の異名を持ちます。
フクロウ
今年もフクロウが神社にある営巣木で子育てをしてくれました。
(タイトルなし)
イヌワシは大型の猛禽で、成鳥では頭が金色になることから英名はGolden eagleと標記されます。若鳥には翼に大きな白斑が出、尾羽の根元も白色であることから鳥仲間では三ツ星とよばれています。