nofuzohのブログ ふるさとの自然とともに
自然の中で自生する雑草・山野草、野山で自由に飛び交う野鳥や昆虫などにスポットをあてて投稿したいと考えております。
2020年7月26日日曜日
チョウトンボとハス
チョウトンボとハスのコラボを求めて撮影に出かけました。 7月の4連休は雨の日も多く、撮影日も時折雨が落ちてきて撮影を中断する局面もありましたが、何とか撮影できました。 チョウトンボは、翅の幅が広くてヒラヒラと飛ぶこともありトンボの如く矢のように飛ぶこともあり、また、光の加減によっては翅が真っ黒に見えたり虹色に輝く羽の部分があり羽の色の見え方がとても楽しめるトンボのひとつですが、残念ながらこの日は、日が咲くこともなく虹色の輝きを見ることが出来ませんでした。
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サンコウチョウ 水浴び
サンコウチョウの♀の水浴びです。
オオセイボウ
オオセイボウは大きさ2センチ弱のセイボウ亜科のハチですが毒針はなく、刺されることはありません。メスは長い針(産卵管)を持っていますが、柔らかいため人には刺さりません。 体表は緑から青にかけて美しい金属光沢が特徴。「宝石蜂」の異名を持ちます。
フクロウ
今年もフクロウが神社にある営巣木で子育てをしてくれました。
(タイトルなし)
イヌワシは大型の猛禽で、成鳥では頭が金色になることから英名はGolden eagleと標記されます。若鳥には翼に大きな白斑が出、尾羽の根元も白色であることから鳥仲間では三ツ星とよばれています。