nofuzohのブログ ふるさとの自然とともに
自然の中で自生する雑草・山野草、野山で自由に飛び交う野鳥や昆虫などにスポットをあてて投稿したいと考えております。
2021年4月1日木曜日
ニュウナイスズメ
スズメよりほんの少し小型です。オスは頭から背、腰などに赤味のある褐色で喉に小さな黒色がありますが、スズメのように頬に黒斑はありませんメスは頭から背が褐色で、眉斑がはっきりあります。オスのように喉に黒斑はなく、くちばしが淡色です。満開の桜とのコラボ、十二分に楽しまさせていただきました。
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クマタカ
森の王者クマタカの飛び出しや黄葉の中の飛翔シーンを編集しました。
オオワシ
全長89cm(オス)、102cm(メス)で翼を広げると240cmにもなります。極東地域だけに分布する貴重なワシで、カラフト北部やオホーツク海沿岸地方、カムチャッカで繁殖し、日本には冬鳥として南下してきます。おどろくほど翼の厚味や巾がひろく、日本では最大のワシです。 本州で見られ...
オオノスリ
日本で観察できるノスリの仲間では最大の種で、日本では稀に冬期に飛来することがあります。
ズグロチュウヒ(大陸型チュウヒ)
国内型は個体による色彩の変異が大きい。胸は灰白色で、茶褐色の縦斑がある場合とほとんど無い場合がある。体上面も茶褐色で、淡色の羽縁がある。足は黄色。嘴は黒く、ろう膜は黄色い。虹彩は黄色いが淡褐色のものもいる。尾羽の横帯は雌に比べると明瞭。腰は白く幅広い。大陸型と呼ばれるものは頭、首...