2020年4月3日金曜日

桜とかわせみ他

4月2日 岡山地方南部では桜の花が満開状態でした。
そうした中、カワセミさんの出現ポイントであわよくば、「桜の木に止まってくれ、そのシーンが撮れたらいいのにな」って淡い期待を抱きながら当日そのポイントに出かけてみました。
7時半に現地に到着するとすでに、先客がお二方おられ「いま、あそこにとまっているよ」との言葉に大急ぎでカメラを出し、まずは、ダイビングシーンを狙ってみました。
カワセミさん なかなかその場所を動こうとせず手持ちのカメラでずっと構えること十数分、「あかん 手が痛いわ」てな調子で緊張感も途切れているとダイビング。「うまく撮れない」
そんなことを何度も繰り返しながら、少しは、ダイビングシーンもましなものが撮り始められたころ、待望の桜の木に止まってくれました。
ありがとうカワセミさん。待った甲斐があり「桜とカワセミさんのコラボ」写真が撮れました。

桜とカワセミ






ダイビングと飛翔










2020年4月1日水曜日

春の妖精 カタクリとホソバナコバイモ・春蘭

近くにあるカタクリの自生地では、カタクリの花が見ごろを迎えています。春の妖精といわれているそのカタクリ、「初恋」という花言葉があるようですがこの花言葉は、下向きに花を咲かせる姿が、恥じらって自分の気持ちをうまく伝えられない恋心を抱く乙女を想像させることに由来していとのことです。

カタクリの花と近くの場所にはホソバナコバイモが咲いていました。この花は、Nature Log 植物記によりますと次のように解説されております。『本州(岡山県・広島県・山口県)と九州に分布するユリ科バイモ属の多年草。里山や低山の林縁などに生える。漢字では「細花小貝母」で中国地方でも岡山県には本種とともにミノコバイモが分布するが島根県にはイズモコバイモが分布する。過去には京都府内で採集された記録もあるようだが、その後、絶滅したらしい。』こちらの自生地が東限ともお聞きしておりますが、もう少し東にも自生地があるかもしれません。
春蘭は、今から数十年ほど前の子供のころには今住んでいる地域の山を歩けば、至る所で春蘭の株を目にすることが出来ていましたが、今では、ほとんど見かけることはありませんがカタクリの自生地近くの山の斜面には、その清楚な姿をみることができました。

2020年3月28日土曜日

北帰行間近? オシドリ

私の住む地域に昨年11月に30羽ほどやってきていたオシドリさん、最近は、その姿をみることができなくなっており北に旅立って行ったのでしょうか。
このオシドリは、警戒心が極めて強くなかなか思うように撮影させてくれませんが11月、3月に撮影した時の画像を掲載させていただきました。
オシドリの生態としては、食物はドングリが主で、穀類、草の種子、昆虫なども食べ夜間は林に入り樹上で眠るようです。
日本では北海道や本州中部以北で繁殖し、冬季になると主に西日本へ南下して越冬する漂鳥とのことですが冬期に国外から渡って来ることもあるそうです。
10月ごろから4月ごろまでの繁殖期にあるオシドリのオスさんの華麗なる冬羽は、見ごたえがありますね。
2020.3.14撮影(広島県)







2019.11.13撮影(近隣場所)



2020年3月26日木曜日

白頭巾のシロハラ(白変種)

白変種の個体でありますシロハラの「白頭巾」ちゃんをよく見かけるとの情報がありましたので出かけてみました。
一応の場所はおききしておりましたが現地には着いたものの詳細な場所もお聞きしておらず小さな小鳥さんで、いつ出現するかもわからない状況の中、一応一日がかりで探して撮影しようと思っておりました。
カメラを持ち注意深く探しながら歩き回っていると以前、他の場所で一度お見かけしたカメラマンさんに偶然遭遇し、事情を説明するとご親切にその方が以前よく見かけた場所に連れて行ってくれました。
その場所で待つこと約1時間。
「ただいま 白頭巾参上!」っていう言葉はありませんでしたが、静かにやってきました。
おせわになったカメラマンさんに感謝いたしております。ありがとうございました。
なお、白変種の個体は、このほかに2020年2月15日投稿のハシビロガモの投稿をさせていただいております。







 参考
普通種のシロハラ

2020年3月22日日曜日

ホウロクシギ、ツルシギ、コチドリ等とその特徴


ハイイロチュウヒ♂の撮影をめざしてカメラをセットし朝7時から奮闘する中、隣の地区で「ホウロクシギ・ツルシギ・コチドリなどがはいっているよ」との他のバーダーさんよりわざわざ車を止めてお教えいただき、ハイチュウ撮影後の17時過ぎとなりましたが出かけてみました。
結局、当日は、ハイチュウ♂には出会うことが出来ませんでしたが、お教えいただいた鳥さんたちに出会うことが出来ました。ただ、画像的には、夕暮れ時のため光量不足気味で、絞り補正をしておりますので全体的に白っぽくなっております。
これらの鳥さんは、よく似た個体がいますので参考までにその特徴を記載しておきます。

ホウロクシギ 絶滅危惧2類 (VU)
日本で一番大きいのシギの仲間で、大きく下方に湾曲した長いくちばしをもち、ダイシャクシギとよく似てます。 
その特徴としては、ホウロクシギの体下面から下尾筒は淡い褐色で、ダイシャクシギは白く背から腰が白く、ホウロクシギは淡褐色で班紋があるとのことです。

ツルシギ 絶滅危惧2類 (VU)
ツルシギに似た鳥さんでアカアシシギがいます。
その見分け方としては、ツルシギは嘴が細長く、下のくちばしの付け根の方に赤みがあり、アカアシシギは、ツルシギに比べて嘴が太くて短いとのことです。画像が小さく見にくいですが左の個体に見られます。

タシギ
タシギに似た鳥さんではコシギ(コシギは小さいジシギの総称みたいな扱いで呼ばれていますが、本投稿では個別種として例示)がいます。
その見分け方の一つとして、タシギには、外尾羽に橙褐色部が多いようですがコシギは、くさび型の尾は赤色帯がないとのことです。




 コチドリ
コチドリに似た鳥さんでイカル千鳥がいます。
その見分け方としては、ゴールドのアイリングがコチドリは、はっきりしていて、首の黒い輪が太いのはコチドリでイカルチドリ細いとのことです。




以上、その違いについて触れてきましたが、対比する相手の画像がなく判りにくいと思いますがご参考にしていただければ幸いです。

参考
イソシギ

秋の山野草

 ススキ梅雨の合間をぬって山野草撮影に出かけました。 イボクサ ビッチュウフウロ スズムシバナ ハグロソウ ミズアオイ ツリガネニンジン アレチヌスビトハギ オトギリソウ サワギキョウ ミソハギ セトウチホトトギス アキノウナギツカミ ヤブマメ ミソハギ ヤブツルアズキ アカバナ...