2020年3月6日金曜日

ヒクイナ

古来より「水鶏」(くひな)と呼ばれ「コン コン コン」という鳴き声から「水鶏たたく」と言われていました。
一般的には夏鳥ですが、本州中・南西部では越冬するようで、本画像は2月に撮影したものです。
近年になって農薬などの影響により、餌である昆虫類などが減少して、個体数が少なくなっているとのことです。





フクロウ

 今年もフクロウが神社にある営巣木で子育てをしてくれました。