トビよりも一回り小さなタカで、この時期には、よく農耕地・草原・原野などで見られネズミ類、モグラ類を主食にしているとのことです。
名前の由来は、野の上を滑降するので、野擦り-ノスリとかわったとの説もあります。また、野を低く飛翔するものとしてはチュウヒやハイイロチュウヒがよく見られます。
トビよりも一回り小さなタカで、この時期には、よく農耕地・草原・原野などで見られネズミ類、モグラ類を主食にしているとのことです。
名前の由来は、野の上を滑降するので、野擦り-ノスリとかわったとの説もあります。また、野を低く飛翔するものとしてはチュウヒやハイイロチュウヒがよく見られます。
マスク、消毒液などを持参し密にならないようにコロナ対策をしっかりして11月13日から15日まで石垣島に行ってきました。
初日は、雨、2日目は強風に悩まされ何とか鳥さんたちとマングローブの自生する浜でのいきものに出会うことが出来ました。
特別天然記念物指定のカンムリワシをはじめ、現地でもなかなか見られない鳥さんたちも掲載しております。
そうした鳥さんに遭うことが出来るようご案内いただきました川野氏にこの場をお借りして感謝申し上げます。
鳥類
カンムリワシ
先日、岡山県立森林公園にでかけました。まゆみ園のマユミの木に、晩春に、黄緑色の小さな4弁花が咲き、枝にびっしりとつけた実が今では、淡紅色に熟して4つに割れた実から真っ赤な皮におおわれた種子に、沢山の小鳥たちがやって来ていました。
ムギマキ幼鳥
2月17日から20日まで流氷に群がるオオワシとオジロワシの撮影目的で羅臼に行ってきました。残念ながら流氷は昨年よりも2週間ほど知床半島を南下し羅臼側にやってくるのが遅れ羅臼港周辺での撮影となりイメージしていた目的を達成することができませんでした。 その分、オオワシ、オジロワシの...